「よしもと住みます芸人」と初コラボ「ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙2024」開催 JA全農2024年2月19日
JA全農と全国農協食品は2月19日~3月10日、「よしもと住みます芸人」とコラボレーションし「ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙2024」を特設WEBサイトで開催する。
「ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙2024」は、"日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんにここからエールをおくろう"をコンセプトに誕生したJA全農の商品ブランド「ニッポンエール」と、吉本興業に所属する芸人と社員が47都道府県の各地域に居住し地域のコンテンツを発信する「よしもと住みます芸人」プロジェクトの初コラボ企画。特設WEBサイト上に47都道府県を代表するニッポンエールグミ1種類がノミネートされ、投票により人気ベスト10を選出する。また、47都道府県の「よしもと住みます芸人」をアンバサダー「ニッポンエールご当地グミ推します芸人(グミます芸人)」に起用し、全国の産地にエールを届ける。
投票方法は、URLまたは二次元コードから特設サイトへアクセスし、画面下の投票ボタンから、応援したいグミに投票。1人1日1回投票可能。また、投票すると抽選でA賞「JAタウンギフトカード1万円分」を20人に、B賞「47都道府県ノミネート全国ご当地グミセット(8000円相当)を20人に、C賞「ニッポンエールお菓子詰合せ(2000円相当)を50人にプレゼントする。 結果は3月29日に発表。
重要な記事
最新の記事
-
【'25新組合長に聞く】JAようてい(北海道) 金子辰四郎組合長(4/11就任) 「国民の胃袋」支える誇り胸に2025年4月28日
-
経営支え夢を応援 地域農業の発展、金融の力で 先進事例にみるJA・信連の取り組み(上)2025年4月28日
-
全農 備蓄米 4月に5万5000t出荷2025年4月28日
-
経営支え夢を応援 地域農業の発展、金融の力で 先進事例にみるJA・信連の取り組み(下)2025年4月28日
-
【JA人事】石塚克己(茨城県)石塚克己組合長を再任(4月26日)2025年4月28日
-
令和7年度「3-R畜産たい肥散布体験会」を開催 JA全農ひろしま2025年4月28日
-
【注意報】ムギ類に赤かび病 県内全域で多発のおそれ 愛知県2025年4月28日
-
二重米価制で農政を刷新せよ【森島 賢・正義派の農政論】2025年4月28日
-
ジャガイモ・馬鈴薯・ニドイモ・ナツイモ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第337回2025年4月28日
-
【農業協同組合研究会】5月31日に研究大会 新基本計画と今後の農政テーマに2025年4月28日
-
里山再生ビオトープ「クミカ レフュジア菊川」創設 クミアイ化学工業2025年4月28日
-
JA大阪南管内ブドウ圃場で農業資材「スキーポン」試験開始 アクプランタ2025年4月28日
-
「世界ミックスダブルスカーリング選手権」日本代表チームの食事をサポート JA全農2025年4月28日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」全国から出場計16チームが決定2025年4月28日
-
JAタウン イメージキャラクター「じぇー太」のクリアファイル新発売2025年4月28日
-
全農杯全日本卓球選手権大会栃木県予選会 副賞のとちぎ和牛など「ニッポンの食」で子どもたちを応援 JA全農とちぎ2025年4月28日
-
和紙の製造技術を応用した農業用マルチシート「和紙マルチ」販売開始 日本製紙パピリア2025年4月28日
-
国産ジビエ認証施設に宮城県「大崎市ジビエ食肉処理加工等施設」認証 農水省2025年4月28日
-
お茶を楽しむ「チャチャっとお茶生活キャンペーン」開始 農水省2025年4月28日
-
大規模植物工場でわさびの栽培技術開発を開始 海外市場向け生産体制構築へ NEXTAGE2025年4月28日