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女性部「生き活き塾」庄内産大豆でみそ造り JA鶴岡2024年2月19日

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JA鶴岡女性部は2月11日、鶴岡市のJA鶴岡農業振興センターで毎年恒例の「みそ造り講座」を開き、女性部員や管内在住の女性62人が参加した。

作り方を説明する新関さとみさん作り方を説明する新関さとみさん

さとみの漬物講座企業組合(山形市)理事長の新関さとみさんを講師に、庄内産大豆と県産米「はえぬき」のこうじを使い、4kgの「天然醸造の十五割こうじみそ」造りに挑戦した。

新関さんは「米どころの山形では、米こうじをふんだんに使ったみそが伝統的に造られてきた。おいしくな~れと言いながら、材料を頑張って踏んでほしい」とあいさつ。

手造りみそを仕込む手造りみそを仕込む

こうじと塩を混ぜ合わせ、煮た大豆と一緒にビニール袋に入れ、足で押しつぶした。容器の中で平らにし、表面が空気に触れないようにビニール袋をかけ、夏の温度上昇で発酵し、8月上頃に完成する予定。

参加者は「国産の材料を使ったみそ造りを体験できて良かった。みんなでワイワイ作業するのも楽しかったし、今からみその出来上がりが楽しみ」と笑顔で話した。

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