地元産のイチゴを 小・中学校28校へ贈呈 JAしおのや2024年3月1日
同JAいちご部会は管内の小学校21校と中学校7校にイチゴを贈呈した。
JAグループ栃木の食育活動の一環で、JA共済地域貢献活動を活用している。イチゴは学校給食で、児童や生徒など9302人に1人2粒ずつ振る舞われた。
1月25日は、渡邉好雄専務と大澤徳久常務が矢板市の矢板東小学校を訪れて、「とちあいか」を贈りました。受け取った代表児童の関谷飛南さんと黒子翔生さんは「イチゴは大好き」と喜び、渡邉専務は「皆さんに地元のものを食べてもらい、新鮮でおいしい農産物の味を覚えてほしい」と期待を語った。
その他、15日にさくら市、23日に高根沢町、2月1日に塩谷町でも贈呈式を実施した。
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