「福岡県産きのこフェア」全農直営飲食店舗で18日まで開催 JA全農2024年8月5日
JA全農は8月5日~18日、「福岡県産きのこフェア」を国の直営飲食6店舗で開催する。
提供メニュー例
福岡県は、全国でも有数のきのこ産地で、「ぶなしめじ」「えのき」は西日本一の生産量を誇る。主要産地であるJA福岡大城管内では、温度や湿度を調整するなど成長に合わせた環境づくりにより、年間を通じて安定供給している。
同フェアでは、2023年9月から本格出荷が始まったクセが少なくツルリとした食感が特長の「博多ぶなしめじ」と、きのこ特有の香りや淡白な味、歯切れの良い食感が特長の「博多えのき」の2種類を使い、夏らしさあふれるさっぱりとしたフェア限定メニューを各店舗で提供する。
◎実施店舗
(1)みのりカフェ銀座三越店(東京都中央区銀座4-6-16)
(2)みのる食堂銀座三越店(東京都中央区銀座4-6-16)
(3)和牛とごはん焼肉じゅん枚方市役所前店(大阪府枚方市大垣内町1-4-10)
(4)和牛とごはん焼肉じゅん大阪ドームシティ店(大阪府大阪市西区千代崎3-南2-14)
(5)みのる食堂エキエ広島店(広島市南区松原町1-2ekie1階)
(6)みのりカフェ福岡パルコ店(福岡市中央区天神2-11-1)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(137)-改正食料・農業・農村基本法(23)-2025年4月12日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(54)【防除学習帖】第293回2025年4月12日
-
農薬の正しい使い方(27)【今さら聞けない営農情報】第293回2025年4月12日
-
【JA人事】JAながぬま(北海道)柴田佳夫組合長を再任(4月4日)2025年4月11日
-
農業 5年で構造転換 基本計画閣議決定2025年4月11日
-
農林部会が現場ヒアリングへ 自民が関税措置対策2025年4月11日
-
今度は都市住民にタスキ 「令和の百姓一揆」の意義とこれから レイバーネットTVが特集2025年4月11日
-
(430)本棚のサブリミナル効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月11日
-
子どもたちが育てた「春のかほり」 JA熊本市キャベツ部会が出前授業2025年4月11日
-
博多うまかショップで「福岡の魅力食べて応援キャンペーン」開催中 JAタウン2025年4月11日
-
浅草花やしきで「バケツ稲づくりセット」無料配布 JAグループ2025年4月11日
-
バタースイーツ「Butters」が新東名高速道路の岡崎サービスエリアに期間限定店 Hiori2025年4月11日
-
つなぐファームが地域交流イベント 5月11日に千葉市でサツマイモの植え付け体験 千葉エコ・エネルギー2025年4月11日
-
適用拡大情報 殺虫剤「アクセルフロアブル」 日本農薬2025年4月11日
-
大型ほ場対応の水田用自動給水機「Aquaport Wide」を5月から販売 北菱電興2025年4月11日
-
米粉ドーナツ専門店「田万里家」が4月25日 に「ekie広島駅店」オープン 農ライファーズ2025年4月11日
-
サザエさんに楽しいセリフを「もりのわ」話吹き出しコンテスト開催 林野庁2025年4月11日
-
栃木県宇都宮市の農産直売所あぜみち上戸祭店「10周年記念感謝祭」開催2025年4月11日
-
小規模水路のAI水位予測モデルの実用性を検証 NTTコムウェア・NTT Com2025年4月11日
-
わけあり野菜をおいしく「もったいないをおいしくフェア」イオン津田沼店で開催2025年4月11日