人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCプレバソンSP

石川佳純出演の新CM「Think Sustainable Price」第2弾公開 JA全農2024年8月6日

一覧へ

JA全農は8月6日、農畜産物の適正価格について考えるCM「Think Sustainable Price」の 第2弾として、「神奈川」篇と「秋田」篇を公開。第1弾に続き、全農所属で全農オフィシャルアンバサダーを務める石川佳純さんが出演している。

石川佳純さんが出演する新CM「Think Sustainable Price」から

新CMは、国産農畜産物の適正価格について生産者・消費者の立場を超えてともに考える「Think Sustainable Price」がテーマの第2弾。今回は、米農家の細野悟さん(神奈川県)と酪農家の柴田睦さん、瑞穂さん夫妻(秋田県)が出演している。

次の世代へ、未来へ食と農をつないでいくために「持続可能な価格とは何か」を、ともに考えて欲しいという想いから制作された新CMでは、世界情勢や気候変動などの影響を受け、生産コストは高止まりする中、「持続可能な価格とは何か」を考えることにつながるメッセージを発信する。

「神奈川」篇(30秒)「神奈川」篇(30秒)

今年3月に公開した第1弾から、約4か月ぶりの公開となった今回のCMで、生産者の撮影は雄大な大山が見おろす神奈川の田んぼと、自然豊かな秋田の酪農場で行われた。生産者は初めてのCM撮影に緊張される様子も見られたが、作業が始まると一変。職人のまなざしで、誇りとこだわりが感じられる作業風景の映像となった。 また、都内のスタジオで行われた石川さんの撮影は、まるで大自然の中であるかのように風を感じながら撮影が進行。時折、風の扱いに苦戦する様子はみられたものの、終始笑顔で臨機応変に対応し撮影を乗り越えた。

「秋田」篇(30秒)「秋田」篇(30秒)

CMのテーマ「Think Sustainable Price」について石川さんは「農家の皆様が作ってくださっている安心・安全な食べ物が並んでいるというのは、当たり前のことではないですし、私自身もありがたくいただきたいと思います。食べるものは基本的には残さないようにしていますし、自分が食べられる分だけ買ったり作ったりすることは普段から気を付けています。生活面でも持ち運びの水筒を持参したり、詰め替え用の洗剤を使うなど、小さな行動でも自分自身にできることをしていきたい」とコメントしている。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る