美しき花の競演 令和6年度JA晴れの国岡山真庭統括本部 花き共進会2024年8月9日
真庭統括本部では、南北に広い地域性を生かし、ヒマワリ、オミナエシ、ソリダゴ、小菊など地域の特性に合わせ、様々な花の栽培を行っている。
毎年、生産者意識の向上や真庭産花きのPRなどを目的に真庭地域の花を一堂に集め花き共進会を開いている。
過去の審査の様子
共進会終了後順位を決定し、その場で展示を行う。共進会に出品のあった花は翌日の8月10日(土)に、同敷地内にある「健康の里」で無料配布する。昨年度は7品目30点の出荷があった。
◎開催概要
■主催:
JA晴れの国岡山まにわ花き部会協議会
■日時:
令和6年8月9日(金)午前9時30分~開会終了後審査開始
■場所
勝山支店経済課会議室(真庭市江川834-1)
◎日程
■8月9日(金)
場所:真庭南部アグリセンター勝山店
9:30~ 開会:挨拶(JA植木康雄常務)
審査員紹介など終了後審査開始
11:50 閉会:挨拶
中島清一(まにわ花き部会協議会会長)
■8月10日(土)
場所:勝山農産物直売所「健康の里」
9:00~ 来店者へ無料配布
※無くなり次第終了
重要な記事
最新の記事
-
災害乗り越え前に 秋田しんせい農協ルポ(2)今後を見据えた農協の取り組み 営農黒字化シフトへ2025年1月23日
-
災害乗り越え前に 秋田しんせい農協ルポ(3)水田に土砂、生活困惑2025年1月23日
-
災害乗り越え前に 秋田しんせい農協ルポ(4)自給運動は農協運動2025年1月23日
-
人づくりはトップ先頭に 第5次全国運動がキックオフ 150JAから500人参加【全中・JA人づくりトップセミナー】(1)2025年1月23日
-
人づくりはトップ先頭に 第5次全国運動がキックオフ 150JAから500人参加【全中・JA人づくりトップセミナー】(2)2025年1月23日
-
人づくりはトップ先頭に 第5次全国運動がキックオフ 150JAから500人参加【全中・JA人づくりトップセミナー】(3)2025年1月23日
-
元気な地域をみんなの力で 第70回JA全国女性大会2025年1月23日
-
【JA女性組織活動体験発表】(1)新しい仲間との出会い 次世代へつなげるバトン 青森県 JA八戸女性部 坂本順子さん2025年1月23日
-
【JA女性組織活動体験発表】(2)この地域を、次世代に繋ぐ、私たち 山梨県 JA南アルプス市女性部 保坂美紀子さん2025年1月23日
-
【JA女性組織活動体験発表】(3)私たちの力で地域をささえ愛 愛知県 JA愛知東女性部 小山彩さん2025年1月23日
-
旧正月【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第325回2025年1月23日
-
地元産米を毎月お届け 「お米サポート」スタート JAいずみの2025年1月23日
-
定着するか賃金引上げ 2025春闘スタート 鍵は価格転嫁2025年1月23日
-
鳥インフル 米アイオワ州など5州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月23日
-
鳥インフル 英シュロップシャー州、クルイド州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月23日
-
スーパー売り上げ、過去最高 野菜・米の価格影響 「米不足再来」への懸念も2025年1月23日
-
福島県産「あんぽ柿」都内レストランでオリジナルメニュー 24日から提供 JA全農福島2025年1月23日
-
主要病虫害に強い緑茶用新品種「かなえまる」標準作業手順書を公開 農研機構2025年1月23日
-
次世代シーケンサー用いた外来DNA検出法解析ツール「GenEditScan」公開 農研機構2025年1月23日
-
りんご栽培と農業の未来を考える「2025いいづなリンゴフォーラム」開催 長野県飯綱町2025年1月23日