人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

児童が「だだちゃ豆」の収穫を体験 青年部南支部 JA鶴岡2024年9月9日

一覧へ

JA鶴岡青年部南支部は9月3日、鶴岡市立斎小学校の3年生19人を対象に、管内特産のエダマメ「だだちゃ豆」の収穫と調理を体験した。

児童が「だだちゃ豆」の収穫を体験 青年部南支部 JA鶴岡_01.jpg

「だだちゃ豆」の収穫体験をする児童

児童は食育学習の一環として、市内の農事組合法人IWCの圃場で、6月に「だだちゃ豆」の種まきを体験。その後は草取りを行うなどしながら生育を見守ってきた。

児童は、胸ほどの高さに成長した品種「おうら」の株を土から引き抜き、さやもぎ作業をした。小学校へ戻り、自分たちの手で育てた「だだちゃ豆」を味わってもらおうと、とれたてをすぐに調理。シンプルにゆで豆にして夏の味覚を堪能した。

作業を体験した児童は「『だだちゃ豆』を自分で収穫できてうれしかった。自分でゆでたことがなかったので楽しかったし、採れたてはすごくおいしかった」と笑顔で話した。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る