JAのSNS担当者の技がキラリ「農・食・JAの魅力を伝える」インスタコンテスト開催2024年10月2日
JA全中は、農・食・JAの魅力を伝えるJAのSNS担当者の技を競う「令和6年度JAインスタコンテスト」を開催。11月30日まで作品を募集している。
同コンテストは、SNSのさらなる活用や技術力の向上を目的として行われ、JAやJA都道府県中央会などJAグループ各組織の公式アカウントが対象となる。2度目の開催となる今回の応募テーマは「Instagramで農・食・JAの魅力を伝える」。新たに写真部門・動画部門に分け、優良事例の共有と、外部専門家によるフィードバックにより投稿技術力の向上を図る。
◎「令和6年度JAインスタコンテスト」開催概要
応募テーマ:Instagramで農・食・JAの魅力を伝える
応募期間:10月1日~11月30日
<審査委員>
・審査委員長 (一社)SNSエキスパート協会代表理事 後藤真理恵氏
・写真部門審査委員 公文健太郎氏(写真家)
・動画部門審査委員 佐々木晋氏(マーケティングコンサルタント)
・JA全中 広報部
<応募方法>
①JA全中公式アカウント「みんなのよい食プロジェクト(@yoishoku_ja)」をフォロー
②指定のハッシュタグ「#JAインスタコンテスト」をつけ、公式アカウントから発信
③投稿にJA全中公式アカウント「みんなのよい食プロジェクト(@yoishoku_ja)のメンション「@yoishoku_ja」をつける。
④投稿する(応募完了)。
重要な記事
最新の記事
-
宮崎県で鳥インフル 今シーズン国内12例目2024年12月3日
-
【特殊報】キウイフルーツにキクビスカシバ 県内で初めて確認 和歌山県2024年12月3日
-
パックご飯の原料米にハイブリッド米契約栽培推進【熊野孝文・米マーケット情報】2024年12月3日
-
第49回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール 各賞が決定 JA全中2024年12月3日
-
大気から直接回収した二酸化炭素を農業に活用 JA全農などが実証実験開始2024年12月3日
-
江藤農相 「農相として必要な予算は確保」 財政審建議「意見として承っておく」2024年12月3日
-
鳥インフル ポーランド4県からの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年12月3日
-
鳥インフル ニュージーランドからの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年12月3日
-
【田代洋一・協同の現場を歩く】JAみやざき 地域密着と総合力追求 産地県が県域JA実現2024年12月3日
-
今ならお得なチャンス!はじめようスマート農業キャンペーン Z-GISが4カ月無料 JA全農2024年12月3日
-
全農日本ミックスダブルスカーリング選手権「ニッポンの食」で応援 JA全農2024年12月3日
-
JAグループの起業家育成プログラム「GROW& BLOOM」最終発表会を開催 あぐラボ2024年12月3日
-
「乃木坂46と国消国産を学ぼう!」クイズキャンペーン開始 JA全中2024年12月3日
-
日本の酪農家 1万戸割れ 半数の酪農家が離農を検討 中央酪農会議2024年12月3日
-
全国427種類からNO.1決定「〆おにぎり&おつまみおにぎりグランプリ」結果発表 JA全農2024年12月3日
-
JA全農 卓球日本代表を「ニッポンの食」で応援 中国で混合団体W杯2024開幕2024年12月3日
-
「全国農業高校 お米甲子園2024」に特別協賛 JA全農2024年12月3日
-
【農協時論】協同組合の価値観 現代的課題学び行動をする糧に JA全中教育部部長・田村政司氏2024年12月3日
-
「上昇した米価が下がらない要因」などPOPデータを無料配布中 小売店で活用へ アサヒパック2024年12月3日
-
料理キット「コープデリミールキット」累計販売食数が2億食を突破2024年12月3日