人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCプレバソンPC
日本曹達 231012 SP

山形県の大雨被害に見舞金贈呈 JA愛媛中央会・JA全国共済会2024年10月3日

一覧へ

JA愛媛中央会と(一財)全国農林漁業団体共済会(JA全国共済会)は10月3日、7月の大雨で甚大な農業被害を被った山形県に対して災害見舞金をJAグループ山形に贈呈した。

JA愛媛中央会の西本会長(左)と折原会長JA愛媛中央会の西本会長(左)と折原会長

JA愛媛中央会の西本滿俊会長は、平成30年7月の西日本豪雨被害に対して「山形県をはじめ全国から支援をいただいた。現在、復旧はほぼ終盤を迎えている」と話し、「復旧復興に役立ててほしい」と見舞金を贈呈した。

JA全国共済会の坂本富雄会長は「実りの秋を迎えたが450haも土砂が流入したと聞いている。一日も早い復興を」と話した。

JA全国共済会の坂本会長(左)とJA山形中央会会長でJA全農の折原会長JA全国共済会の坂本会長(左)とJA山形中央会会長でJA全農の折原会長

JA山形中央会の折原敬一会長は山形県の農業被害額が260億円を超え、カントリーエレベーターの浸水や、流木や土砂の農地への流入など「営農継続できるか地域は不安と心配になっており、現場を見るたび痛ましい」と現状を話した。そのうえで「みなさんからの支援を活用して生産者を励まし元気づけたい」と述べた。

重要な記事

241029・日本曹達 ミギワ10右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る