人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

国消国産 知って味わう 秋の収穫祭 10月19日開催 全中2024年10月4日

一覧へ

JAグループは10月19日に東京・丸の内の「KITTE丸の内」で「国消国産 知って味わう 秋の収穫祭」を開催する。

国消国産 知って味わう 秋の収穫祭 10月19日開催 全中

収穫祭は日本の食と農について消費者に知ってもらい、国産農畜産物を味わってもらうきっかけを提供するのが狙い。

〈知っていただく企画〉では、JAグループサポーターの林修氏と久保町子JA全国女性組織協議会会長、東京農大の学生による日本の食や農に関するトークショーや、タレントのギャル曽根氏とQuizKnockのメンバー、山本祥彰氏による国消国産クイズなどを行う。

また、47都道府県自慢の取り寄せ可能なジュース・スイーツの紹介や、国消国産の情報発信をしている乃木坂46と連携した展示なども行う。

〈味わっていただく企画〉は、和牛生産の現状を知ってもらい美味しさを知ってもらうため、JA全農による和牛焼肉の試食を行うほか、JAグループと包括連携協定を結ぶ東京農大のアンテナショップ「農の蔵」が出店し、同大の学生や卒業生が企画・開発したはちみつジャムや醤油などを販売する。

JA全青協は今年度設立から70周年を迎え、70周年感謝祭としてJA全青協マルシェ~70年のありがとう、そして未来へをテーマに、全国各地から若手農業者自ら魅力ある農産物や加工品を販売する。

JA全中の山野徹会長は「適正な価格の実現を図るためにも実際に国産農畜産物を手にとってもらう機会としたい」と話す。10月16日は国連が定めた世界食料デーに合わせてJAグループは「国消国産の日」としており、10月と11月を国消国産月間としている。期間中、JAグループ各組織が国産農畜産物の魅力と食と農の現状を情報発信するイベントなどを実施する。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る