令和6年度 ＪＡグループ担い手アグリサミットを開催 ＪＡグループ広島2024年10月22日
ＪＡ全農は、東広島市の営農技術センターで「令和6年度ＪＡグループ担い手アグリサミット」を開催する。
中四国管内の担い手農業者や関係機関、農業関係の教育機関をの関係者を含め、取り組みの拡大に繋げることを目的としている。
今年度は「未来へつなぐ人と環境にやさしいサステナブル（持続可能な）農業」をテーマに掲げ、「持続可能な農業」の推進につながる技術や農業機械、資材などを中心に、実演会（9テーマ）、セミナー（6テーマ）、情報・資材の展示（36ブース）を展開。環境調和型農業や水稲・耕畜連携コーナーを設け、中四国地区の取り組みの紹介や、水稲収量向上対策や水稲病害虫・雑草対策に関するセミナー、スマート農機の実演会などを予定している。
■参加申し込み
ＪＡ全農ひろしま広島営農技術センター
TEL：082-437-2317
重要な記事
最新の記事
-
農薬の正しい使い方（5）【今さら聞けない営農情報】第271回2024年10月26日 -
【特殊報】カンキツ、カキにミナミトゲヘリカメムシ 初めて確認 和歌山県2024年10月25日 -
女性職員のキャリアデザインを支援 第2回Ｄカレッジ開催 ＪＡ共済連2024年10月25日 -
鳥インフル警戒 「危機感共有し発生予防を」小里農相2024年10月25日 -
【注意報】野菜・花き類にハスモンヨトウ 県内全域で多発 三重県2024年10月25日 -
農地復旧へ 激甚災害指定 能登半島豪雨など全国対象2024年10月25日 -
（407）天保6（1835）年生まれの「人生いろいろ」【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2024年10月25日 -
【鈴木宣弘：食料・農業問題 本質と裏側】命、子ども、農と食を守る～給食を核にした地域循環圏が未来を創る2024年10月25日 -
【ドイツの有機農業を訪ねて】第3回 有機農業連盟「ビオラント」の有機農業基準 河原林孝由基・農中総研主席研究員2024年10月25日 -
AIやIoTを活用 データ駆動型の養殖へ （株）ストラウト【ＪＡアクセラレーターがめざすもの】2024年10月25日 -
【人事異動】デンカ（11月1日付）2024年10月25日 -
生産量日本一の青森県から旬の健康野菜「青森県産ごぼうフェア」開催 ＪＡ全農2024年10月25日 -
伊藤園と共同開発「ニッポンエール大分県産完熟かぼすSODA」リニューアル発売 ＪＡ全農2024年10月25日 -
ＪＡグループかながわで機能性ウェアの着用モニター開始 りらいぶ2024年10月25日 -
「宮城県産和牛とお米のフェア」みのる食堂三越銀座店で開催 ＪＡ全農2024年10月25日 -
米不足、高齢化心配【消費者の目・花ちゃん】2024年10月25日 -
千葉県産米「粒すけ」使用「千葉の甘酒 恋と」新発売 Theファーム上総介2024年10月25日 -
旬の京野菜を食べよう「京野菜マルシェ プレゼントキャンペーン」開催 京都府2024年10月25日 -
根本凪のYouTube番組「ネモト宅配便」ＪＡタウン「ゆるふわちゃんねる」で配信開始2024年10月25日 -
高温で発生するシイタケ菌株を選抜できるDNAマーカーを開発 森林総合研究所2024年10月25日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
