人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

「宮城県産和牛とお米のフェア」みのる食堂三越銀座店で開催 JA全農2024年10月25日

一覧へ

JA全農は11月1日~11月30日、「宮城県産和牛とお米のフェア」をみのる食堂三越銀座店で開催。同店のメニューに使われる期間替わりの銘柄和牛と銘柄米を、今回は宮城県の「仙台牛」と「ひとめぼれ」で提供する。

「仙台牛」のサーロインステーキ定食」(5190円・税込)と期間中に使用する「仙台牛」

「仙台牛」のサーロインステーキ定食」(5190円・税込)と期間中に使用する「仙台牛」

「仙台牛」は、宮城県の良質な水と稲わらで丹精込めて育てられ、霜降りと赤身のバランス、きめの細かさなど厳しい基準をクリアした最高ランクの銘柄牛。口当たりが良くやわらかで、まろやかな風味と豊かな肉汁を味わえる。

期間中に使用する宮城県産米「ひとめぼれ」期間中に使用する宮城県産米「ひとめぼれ」

また、宮城県産米の「ひとめぼれ」は、宮城県古川農業試験場で生まれた地元の気候風土に合わせて育成された品種。いまでは全国各地で栽培され、品種別国内生産量でも上位にランクインしている。「見た目の美しさにひとめぼれ。食べて美味しさにひとめぼれ。愛されるお米」が名前の由来で、つやと適度な粘り気、口当たりの良さが魅力の米。

今回のフェアでは期間中、「仙台牛」を使った特別メニューを用意。また、店内のご飯メニューの全てを「ひとめぼれ」で提供する。

同フェアで使用する宮城県産食材は、JA全農が運営する産地直送通販サイトJAタウン「タウンショップみやぎ」で購入できる。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る