「秋のまるごと豊橋フェア」7日から全農直営飲食店舗で開催 JA全農2024年11月5日
JA全農は11月7日~20日、愛知県豊橋市とJA豊橋とのコラボレーション企画「秋のまるごと豊橋フェア」を東京と愛知の直営飲食店舗3店舗で開催する。
提供メニュー例
全国トップクラスの農業産出額を誇る豊橋市は、穏やかな気候に恵まれ、露地野菜・果樹・園芸作物など多種多様な農業が盛んな園芸産地。今回のフェアでは、地域行政とJAグループがタイアップし、JA豊橋オリジナル品種のミニトマト「あまえぎみ」をはじめ、トゲがなくツヤツヤしてしなびにくい「輝(かがやき)なす」やキャベツ、ブロッコリーなどの旬の野菜のほか、生産量日本一のラディッシュや次郎柿、"うず LOVE運動"を実施中のうずら卵などさまざまな食材を使用したメニューを各店舗で提供する。
豊橋産食材は、JA豊橋が運営する通販サイト「トッピーの郷」でも購入できる。
◎実施店舗
(1)みのりカフェ三越銀座店(東京都中央区銀座4-6-16)
(2)みのる食堂三越銀座店(東京都中央区銀座4-6-16)
(3)みのるダイニング名古屋店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(123) -改正食料・農業・農村基本法(9)-2024年12月21日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (40) 【防除学習帖】第279回2024年12月21日
-
農薬の正しい使い方(13)【今さら聞けない営農情報】第279回2024年12月21日
-
【2024年を振り返る】揺れた国の基 食と農を憂う(2)あってはならぬ 米騒動 JA松本ハイランド組合長 田中均氏2024年12月20日
-
【2025年本紙新年号】石破総理インタビュー 元日に掲載 「どうする? この国の進路」2024年12月20日
-
24年産米 11月相対取引価格 60kg2万3961円 前年同月比+57%2024年12月20日
-
鳥インフルエンザ 鹿児島県で今シーズン国内15例目2024年12月20日
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】「稼ぐ力」の本当の意味 「もうける」は後の方2024年12月20日
-
(415)年齢差の認識【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2024年12月20日
-
11月の消費者物価指数 生鮮食品の高騰続く2024年12月20日
-
鳥インフル 英サフォーク州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年12月20日
-
カレーパン販売個数でギネス世界記録に挑戦 協同組合ネット北海道2024年12月20日
-
【農協時論】農協の責務―組合員の声拾う事業運営をぜひ 元JA富里市常務理事 仲野隆三氏2024年12月20日
-
農林中金がバローホールディングスとポジティブ・インパクト・ファイナンスの契約締結2024年12月20日
-
「全農みんなの子ども料理教室」目黒区で開催 JA全農2024年12月20日
-
国際協同組合年目前 生協コラボInstagramキャンペーン開始 パルシステム神奈川2024年12月20日
-
「防災・災害に関する全国都道府県別意識調査2024」こくみん共済 coop〈全労済〉2024年12月20日
-
もったいないから生まれた「本鶏だし」発売から7か月で販売数2万8000パック突破 エスビー食品2024年12月20日
-
800m離れた場所の温度がわかる 中継機能搭載「ワイヤレス温度計」発売 シンワ測定2024年12月20日
-
「キユーピーパスタソース総選挙」1位は「あえるパスタソース たらこ」2024年12月20日