「東北食材フェア」仙台の直営飲食店舗で18日から開催 JA全農2024年11月18日
JA全農は11月18日~12月1日、「全農東北プロジェクト」の一環として「東北食材フェア」を、直営飲食店舗「みのりカフェエスパル仙台店」と「グリルみのるエスパル仙台店」で開催する。
メニュー例
「全農東北プロジェクト」は、東北産の農畜産物の提供を通じた"東北の農・食・文化のファン作り"を目的に、東北6県が協力して一つの産地として新たなコトに挑戦する取り組み。同フェアでは、青森県産のリンゴ、岩手県産の長ねぎや菌床椎茸、福島県産「麓山高原豚ソーセージ」など東北6県の食材をふんだんに使った特別メニューを期間限定で提供する。
東北6県産の食材は産地直送通販サイト「JAタウン」でも購入できる。
<フェア使用食材>
・青森県産「リンゴ」「青天の霹靂」
・岩手県産「長ねぎ」「菌床椎茸」
・宮城県産「サツマイモ」
・秋田県産「長ねぎ」「菌床椎茸」
・山形県産「庄内グリーンポーク"ぶーみん"」「ラ・フランス」
・福島県産「麓山高原豚ソーセージ」
重要な記事
最新の記事
-
【令和6年度 鳥インフルエンザまとめ】2025年1月22日
-
【特殊報】チャ、植木類、果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農業被害を初めて確認 東京都2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(1)どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(2) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(3) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(4) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
禍禍(まがまが)しいMAGA【小松泰信・地方の眼力】2025年1月22日
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
京都府産食材にこだわった新メニュー、みのりカフェ京都ポルタ店がリニューアル JA全農京都2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日