「ミルク&ナチュラルチーズフェア2025」を帯広と札幌で開催 ホクレン2024年12月24日
ホクレンは25年1月10~20日、北海道牛乳普及協会と共催で「ミルク&ナチュラルチーズフェア2025」を帯広と札幌で開く。帯広は37回目、札幌は39回目の開催。
同フェアは道内で製造する多種多様な牛乳・乳製品のブランド価値向上と需要喚起につながる情報を発信し、北海道酪農や北海道産牛乳・乳製品の理解者や支持者を拡大することを目的にしている。会場では牛乳・乳製品の直売、北海道産牛乳の飲み比べやチーズの食べ比べなど多彩なイベントを実施する。1000円以上の寄付で詰め合わせセットもプレゼントする。
【帯広会場】
1.日時:2025年1月10~12日 3日間 午前10時~午後5時
2.会場:とかちプラザ1階 アトリウム、ギャラリー(帯広市西4条南13丁目1番地)
3.出店社数:合計65社 自主出店33社(うち新規出店2社)、委託出店32社(うち新規出店3社)
4.出品エントリー:合計631品(内訳:自主出店442品、委託出店189品)
【札幌会場】
1.日程:2025年1月15日~20日 6日間 午前10時30〜午後7時30分(最終日のみ午後5時終了)
2.会場:丸井今井札幌本店 大通館9階催事場(札幌市中央区南1条西2丁目)
3.出展社数:合計76社 自主出店46社(うち新規出店1社)、委託出店30社(うち新規出店3社)
4.出品エントリー:合計817品(内訳:自主出店671品、委託出店146品)
重要な記事
最新の記事
-
「農業者のための農協」貫く(2)JAみっかび組合長 井口義朗氏【未来視座 JAトップインタビュー】2025年3月4日
-
政府備蓄米売り渡し 2回目入札6万t 速やかに準備を 江藤農相指示2025年3月4日
-
創刊100周年 第66回全国家の光大会レポート2025年3月4日
-
7年産主食用米高騰の弊害を考える【熊野孝文・米マーケット情報】2025年3月4日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」東北代表チーム決定 優勝は「Renuovens Ogasa FCジュニア」2025年3月4日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」関西代表チームが決定 優勝は「ヴィッセル神戸U-12」2025年3月4日
-
【人事異動】全農(4月1日付)2025年3月4日
-
【人事異動】全農(4月1日付)2025年3月4日
-
造粒加工適性が大事 肥料メーカーからみた原料堆肥との向き合い方2025年3月4日
-
ベランダで米づくり「バケツ稲づくり」個人申し込み受付開始 JAグループ2025年3月4日
-
光選別機「ペレットソーターII」新発売 サタケ2025年3月4日
-
圃場登録機能を搭載した新型自動操舵システム「コムナビAG501」発売 HOSAC2025年3月4日
-
消費と生産をつなぐ生協の実践を報告「有機野菜技術フォーラム」登壇 パルシステム2025年3月4日
-
飼料メーカー専用品「マイクロライフ プライム」発売 東亜薬品工業2025年3月4日
-
牛乳にまつわる話だけのSNS漫画雑誌『週刊土日ミルク』第2号発行 Jミルク2025年3月4日
-
宇宙×園芸の未来を拓く「千葉大学宇宙園芸国際ワークショップ2025」開催2025年3月4日
-
鳥インフル 米ニュージャージー州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年3月4日
-
高校生が森・川・海の「名人」を取材「第23回聞き書き甲子園」優秀作品を決定2025年3月4日
-
香港向け家きん由来製品 茨城県からの輸出再開 農水省2025年3月4日
-
プラントベース「ナチュレ 恵 megumi 植物生まれ」リニューアル 雪印メグミルク2025年3月4日