人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

2月3日は「大豆の日」国産大豆商品プレゼントキャンペーン実施 JA全農2025年1月28日

一覧へ

JA全農は1月30日~2月16日、2月3日の「大豆の日」にちなみ「国産大豆商品プレゼントキャンペーン」を実施する。

プレゼントの国産大豆商品一例

プレゼントの国産大豆商品一例

2月3日は「大豆の日」国産大豆商品プレゼントキャンペーン実施 JA全農

同キャンペーンは期間中、全農広報部「食農応援」Xアカウント(@shokuikuzennoh)をフォローし、リポストすると抽選で100人に国産大豆商品詰め合わせ2000円分相当があたる。

古くから日本の食文化に根付いている大豆は、豆腐・納豆・みそ・しょうゆ・豆乳など、なじみのある食品に形を変えて食べ続けられており、近年では、豆腐スイーツバーのような新しい食べ方提案も増えている。また、健康志向の高まりから、大豆食品は良質なたんぱく質を含む栄養豊富なパワーフードとして注目度が高まっている。

国内では輸入依存度の高い穀物増産の動きから、国産大豆の生産量も増えつつあるが、食品用途(油糧向けを除く)では国内自給率が23%にとどまり、国産大豆の使用割合の低さが課題となっている。

同キャンペーンは、JAグループ独自のキーメッセージ「国消国産」とも連動。「大豆の日」をきっかけに、国産大豆食品をアピールする。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る