「はこだて和牛」など味わえる「JA新はこだてフェア」2月1日から開催 JA全農2025年1月31日
JA全農は2月1日~28日、JA新はこだてとのコラボレーション企画「JA新はこだてフェア」を直営飲食店舗「みのるダイニング札幌ステラプレイス店」で開催する。
函館育ちふっくりんことはこだて和牛
JA新はこだて管内は、温暖な気候を生かした水稲・青果・花卉・酪農・畜産と幅広い農業が盛んな北海道農業の先駆的な地域。同フェアでは、ふっくらとした柔らかな食感が特徴の道南を代表するブランド米「函館育ちふっくりんこ」を全ての食事メニューで提供するほか、柔らかい肉質と赤身が特徴の褐毛和牛「はこだて和牛」のステーキ定食を期間限定で提供する。
2月9日ふっくりんこの日
また、2月1日に「はこだて和牛」メニューを注文すると先着200人に「はこだて和牛オリジナルぽかぽかカイロ(5枚入)」をプレゼント。また、2月9日は「ふっくりんこ」の日を記念して食事メニューの注文で先着100人に「ふっくりんこ(300g)」をプレゼントする。プレゼントはなくなり次第配布終了。
「はこだて和牛」は木古内町のふるさと納税サイト、「函館育ちふっくりんこ」はJA新はこだてオンラインショップで購入できる。
重要な記事
最新の記事
-
飼料用米多収日本一 山口県のあぐりてらす阿知須 10a当たり863kg2025年3月3日
-
【特殊報】ナシ胴枯細菌病 県内で初めて発生を確認 島根県2025年3月3日
-
政府備蓄米売り渡し 入札 3月10日に実施 農水省2025年3月3日
-
新潟県の25年産米概算金「コシ2.3万円」 早期提示に歓迎の声 集荷競争、今年も激化か2025年3月3日
-
米の集荷数量 前年比23万t減に拡大 農水省2025年3月3日
-
米価高騰問題への視座【森島 賢・正義派の農政論】2025年3月3日
-
【次期家畜改良目標】低コスト、スマート農業重視 酪農は長命連産、肉牛は短期肥育2025年3月3日
-
【改正畜安法の現状と課題】需給対策拡大が焦点 問われる「国主導」2025年3月3日
-
あなたたちは強い〝武器〟を持っている JA全国青年大会での「青年の主張」「青年組織活動実績発表」講評 審査委員長・小松泰信さん2025年3月3日
-
JA農業経営コンサルタント 15人を認証 全中2025年3月3日
-
【人事異動】農林中央金庫(4月1日付)2025年3月3日
-
農業用バイオスティミュラント「エンビタ」とは 水稲育苗期にも効果 北興化学工業2025年3月3日
-
アミューズメント施設運営「ティスコ」株式を譲受 農林中金キャピタル2025年3月3日
-
「2025ローズポークおいしさまるごとキャンペーン」でプレゼント 茨城県銘柄豚振興会2025年3月3日
-
福岡ソフトバンクホークスとのオフィシャルスポンサー契約更新 デンカ2025年3月3日
-
ファーマーズ&キッズフェスタ2025 好天で多数の参加者 井関農機は農業機械体験2025年3月3日
-
【今川直人・農協の核心】産地化で役割が高まる農協の野菜取り扱い2025年3月3日
-
野菜がたっぷり食べられるカレー味「ケンミンカレー焼ビーフン」新発売2025年3月3日
-
第164回勉強会『海外市場での植物工場・施設園芸の展開』開催 植物工場研究会2025年3月3日
-
春の山梨の食材の魅力を伝えるマルシェ 5日から国分寺マルイで開催 雨風太陽2025年3月3日