カフェコラボ 栃木県産いちご「とちあいか」スイーツを期間限定で JA全農とちぎ2025年2月12日
JA全農とちぎは2月20日~3月12日の期間限定で、栃木県産いちご「とちあいか」を贅沢に使ったオリジナルスイーツメニューを栃木県と埼玉県、神奈川内のカフェ4店舗で販売。また、「Afternoon Tea TEAROOM」16 店舗でも「とちあいか」を使ったパフェを2月20日から発売する。
とちあいかのパフェ(栃木県「ISLAND STONE COFFEE ROASTERS 宮みらい店」)と、
とちあいかをふんだんにつかったフレンチトースト
(神奈川県「good spoon pizzeria&cheese 横浜モアーズ店」)
「とちあいか」は、2018年に開発された栃木県のオリジナル品種で、酸味が少なく甘さが強いのが特徴。そのまま食べても、ケーキなどのスイーツに添えても美味しく、大きさはとちおとめとスカイベリーの中間くらいで、縦に切ると、断面がハート型に見える。
今回のカフェコラボは、栃木県内のカフェ「fudan café[for modern living]」、「ISLAND STONE COFFEE ROASTERS 宮みらい店」と、埼玉県内のカフェ「北国とミルク 浦和パルコ店」、神奈川県内カフェ「good spoon pizzeria&cheese 横浜モアーズ店」で実施。期間中に販売されるスイーツメニューは、「とちあいか」を贅沢に使い3層のクリームがとちあいかの甘さを引き出すスペシャルなパフェや、濃厚なミルクソフトクリームとフレッシュなとちあいかの相性が抜群なパフェ、パイ生地の食感も楽しめる見た目も可愛らしいミルフィーユ、とちあいかの酸味も楽しめる上品な甘みを加えたフレンチトーストなど。
重要な記事
最新の記事
-
【'25新組合長に聞く】JAようてい(北海道) 金子辰四郎組合長(4/11就任) 「国民の胃袋」支える誇り胸に2025年4月28日
-
経営支え夢を応援 地域農業の発展、金融の力で 先進事例にみるJA・信連の取り組み(上)2025年4月28日
-
全農 備蓄米 4月に5万5000t出荷2025年4月28日
-
経営支え夢を応援 地域農業の発展、金融の力で 先進事例にみるJA・信連の取り組み(下)2025年4月28日
-
【JA人事】石塚克己(茨城県)石塚克己組合長を再任(4月26日)2025年4月28日
-
令和7年度「3-R畜産たい肥散布体験会」を開催 JA全農ひろしま2025年4月28日
-
【注意報】ムギ類に赤かび病 県内全域で多発のおそれ 愛知県2025年4月28日
-
二重米価制で農政を刷新せよ【森島 賢・正義派の農政論】2025年4月28日
-
ジャガイモ・馬鈴薯・ニドイモ・ナツイモ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第337回2025年4月28日
-
【農業協同組合研究会】5月31日に研究大会 新基本計画と今後の農政テーマに2025年4月28日
-
里山再生ビオトープ「クミカ レフュジア菊川」創設 クミアイ化学工業2025年4月28日
-
JA大阪南管内ブドウ圃場で農業資材「スキーポン」試験開始 アクプランタ2025年4月28日
-
「世界ミックスダブルスカーリング選手権」日本代表チームの食事をサポート JA全農2025年4月28日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」全国から出場計16チームが決定2025年4月28日
-
JAタウン イメージキャラクター「じぇー太」のクリアファイル新発売2025年4月28日
-
全農杯全日本卓球選手権大会栃木県予選会 副賞のとちぎ和牛など「ニッポンの食」で子どもたちを応援 JA全農とちぎ2025年4月28日
-
和紙の製造技術を応用した農業用マルチシート「和紙マルチ」販売開始 日本製紙パピリア2025年4月28日
-
国産ジビエ認証施設に宮城県「大崎市ジビエ食肉処理加工等施設」認証 農水省2025年4月28日
-
お茶を楽しむ「チャチャっとお茶生活キャンペーン」開始 農水省2025年4月28日
-
大規模植物工場でわさびの栽培技術開発を開始 海外市場向け生産体制構築へ NEXTAGE2025年4月28日