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地元高校卒業式に北栄町産「フラワーフォトブース」を寄贈 JA鳥取中央 大栄花き部会2025年2月26日

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JA鳥取中央大栄花き部会は3月3日、地域の未来を担う若者たちの人生の節目を祝福するため、倉吉農業高等学校の卒業式に、北栄町産ストックを使用した「フラワーフォトブース」を寄贈する。

JA鳥取中央 大栄花き部会

JA鳥取中央 大栄花き部会

北栄町は、西日本一のストック生産地として知られ、近年は鳥取県から花の栽培技術で表彰を受けるなど、全国的にも高い評価を獲得している。JA鳥取中央大栄花き部会は、この地域をさらに「花の名産地」として発展させるため、未来の花栽培の担い手を広く募集し、花の魅力を多くの人々に伝える取り組みを進めている。

過去に実施したフラワーフォトブースの前で記念撮影する卒業生

過去に実施したフラワーフォトブースの前で記念撮影する卒業生

3月3日には、地元の倉吉農業高等学校(鳥取県倉吉市)の卒業式に、町内の花を使って制作した「卒業式フラワーフォトブース」を寄贈。人生の節目を華やかに彩るとともに、地元の若者に花の魅力を身近に感じてもらう機会として企画している。

JA鳥取中央大栄花き部会は、ストック・シンテッポウユリ・アスターをハウス西瓜の後作として栽培。コロナ禍により花の需要減少が懸念されたが、産地PR活動に力を入れ、令和6年度の販売金額は前年売上10%増の2.2億円を突破した。

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