人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240228ニッソーグリーンSP:アグロケア水和剤
250228 科研製薬クリアホープPC
250228 科研製薬クリアホープSP

全農 政府備蓄米入札への応札方針決める2025年2月28日

一覧へ

JA全農は2月28日、政府備蓄米の買い戻し条件付売り渡しの入札に応札すると決定したと発表した。

政府備蓄米の売り渡しは年間の玄米仕入れ量が5000t以上の集荷業者で卸売業者への販売計画や契約を持つ業者。全農は「国産米の円滑な流通確保に向け」、政府備蓄米の売り渡しに対応することを決めた。

全農は、今後、国の資格申請承認と入札公告内容を踏まえ、「国産米の安定供給と生産者が継続して意欲的に稲作経営できる観点を十分に踏まえつつ適切に取り扱う」としている。

農水省は21万tを販売する予定で初回は15万tを入札する。売り渡しを受けた集荷業者は卸売業者へ販売し、卸売業者は原則、精米で流通させることが求められる。

集荷業者からの買い戻しは売り渡しから原則1年以内としているが、江藤農相は27日の衆院予算委員会の分科会で、米の価格が「落ち着くまではしない」と答弁。農水省も当初から買い戻し期限については「双方協議のうえ延長することも可能」としていた。

入札公告は3月始めにも実施される。

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る