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「とやまGAP推進大会」に関係者約70人が参加 JA全農とやま2025年3月7日

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JA全農とやまは2月26日、富山県農協会館で「とやまGAP推進大会」を開催し、生産者やJA、県などの行政関係機関から約70人が参加した。

講演の様子

講演の様子

同県は2010年に全国初のGAP推進条例を制定し、農業経営の効率化や農作業の安全、労働環境の改善等を図るため、県全体で「とやまGAP」を推進している。

大会では、はじめに県農業技術課が「とやまGAP」に取り組むメリットや、「とやまGAP」がSDGsへの貢献につながること、農場内で起きたヒヤリ・ハットを記録する「農場リスク記録表」を活用する重要性などについて説明した。

その後、アグロカネショウ技術普及部の数納朗氏が「GAPを取り巻く状況とリスク評価」、ウォーターセルの渡辺徹氏が「営農支援ツールを活用した効率的なGAP記帳・管理手法」、Fukui GAP Associationの安実正嗣氏が「農業者が自主運営するGAP団体の取組み」をテーマに講演した。

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