人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCプレバソンPC
250228 科研製薬クリアホープSP

JA中古農業機械展示会に約240人が来場 コスト低減の一助に JA全農おおいた2025年3月13日

一覧へ

JA全農おおいたは3月1日、JAグループ大分で初となる中古農業機械展示会を開催して約240人が来場した。近年の原材料、製造、流通コストの高騰により農業機械価格が上昇し、中古農機の需要が年々高まっていることから開催した。

JA中古農業機械展示会に約240人が来場 コスト低減の一助に JA全農おおいた

当日はトラクター、田植え機、コンバインを中心とした中古農業機械などを展示し、成約した来場者には記念品が贈られた。展示会後も問い合わせがあり、10台前後の成約になったという。来場者からは「目的のものが見つかってよかった」「こういうイベントを定期的に開催してくれると嬉しい」といった声が聞かれた。

中古農業機械展示会の様子

中古農業機械展示会の様子

JA全農おおいたは昨年度から古物商の認可を受け、中古の農業機械を取り扱えるようになった。あくまで新規の農業機械の取り扱いが主体ではあるが、需要の多い中古にもシフトし、今後も展示会などの開催を検討している。同JAの農業機械課の山村有司課長は「農業機械の価格が高騰する中、同イベントが低コスト化への一助になってほしい」と話した。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る