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香ばしい薫りと広がる梨の甘み 伝統の梨が職人の技でみるくまんじゅうに JAセレサ川崎2025年3月17日

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(一社)農協協会と農協研究会が開いた新春のつどいの福引にご提供いただいた景品から、JAセレサ川崎の多摩川梨のみるくまんじゅうを紹介します。

みるくまんじゅう

みるくまんじゅう

東京都の稲城市や日野市、神奈川県の川崎市を中心に、多摩川流域で収穫される梨を多摩川梨と呼ぶ。川崎市内で「多摩川梨」栽培が始まったのは250年前とされ、現在は約30ヘクタールで梨が栽培されている。​

2019年、収穫予定だった多摩川梨は「みつ症」という病気で甚大な被害を受けた。廃棄処分されるはずだった多摩川梨をJAセレサ川崎が一括買取りしピューレに加工。その梨ピューレを、地元菓子店である「菓子匠 末広庵」が和菓子職人の腕をふるって梨飴に仕上げ、しっとりした皮で包んで焼き上げた。こうして生まれたのが、グラスフェッドバターの香ばしい薫りと、口に広がる梨の甘みが美味しい「多摩川梨のみるくまんじゅう」だ。

JAセレサ川崎の直売所のほか「菓子匠 末広庵」の実店舗とオンラインショップで購入できる。

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