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小学生の食農教育補助教材を秋田県に贈呈 JA全農あきた、JAバンクあきた2025年4月17日

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JA全農あきたとJAバンクあきたは4月10日、県内小学生の食農教育に役立ててもらうため、それぞれ作製した補助教材を秋田県に贈呈した。

左から農林中央金庫秋田支店芝山支店長、秋田県神部副知事、JA全農あきた椎川県本部長左から農林中央金庫秋田支店芝山支店長、秋田県神部副知事、JA全農あきた椎川県本部長

秋田県庁で行なわれた贈呈式では、JA全農あきたの椎川浩県本部長と、JAバンクあきたを代表して農林中央金庫秋田支店の芝山勝二支店長が秋田県の神部副知事に目録を手渡した。

目録を受け取った神部副知事は「見やすく使いやすい教材で、子ども達の理解も深まる」と話した。県内の小学5年生と特別支援学校の児童・生徒に届けられる。

「秋田県のお米」「青果物マップ」の下敷き「秋田県のお米」「青果物マップ」の下敷き

JA全農あきたは、平成18年度から小学生向けの食農教材、平成22年度からは、お米や野菜、果物、畜産物などの県内の農畜産物や、農業と食に関する情報を掲載したクリアファイルや下敷きなどを作製し、県内の小学5年生と特別支援学校の児童・生徒に贈っている。

「日本の食料自給率を考えよう」のパンフレット「日本の食料自給率を考えよう」のパンフレット

教材の下敷き「秋田県のお米について」はお米の収穫量や主な作付品種、秋田県が生んだ銘柄を紹介。県内各JAで取り扱っている主な青果物を紹介した「青果物マップ」も掲載している。「日本の食料自給率を考えよう」(パンフレット)では食料自給率が低いことや、食料の多くを輸入に頼ることの問題点、秋田県産の食材を食べることの意義などにふれ、SDGsと関連づけて紹介している。

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