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「世界ミックスダブルスカーリング選手権」日本代表チームの食事をサポート JA全農2025年4月28日

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JA全農は、4月26日にカナダ・フレデリクトンで開幕した「世界ミックスダブルスカーリング選手権大会2025」に出場しているカーリングミックスダブルス日本代表チームの現地での食生活をサポート。日本産米や和牛を使ったおにぎりやどんぶり弁当を提供している。

澤田部長(中央)から贈られた「ニッポンの食」を手にするカーリングミックスダブルス日本代表の松村千秋選手(右)と谷田康真選手

澤田部長(中央)から贈られた「ニッポンの食」を手にするカーリングミックスダブルス日本代表の松村千秋選手(右)と谷田康真選手

全農は日本代表選手が海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情を受け、2019年度より、全農の海外ネットワークを活用し現地での食事サポートを本格的に開始した。

今大会では管理栄養士のこばたてるみさんを日本から派遣し、現地時間4月25日の公式練習日から5月3日までの大会期間中、全農のグループ会社であるJA全農インターナショナルが輸出した和牛や日本産米を使った弁当を1日2食提供する。

昼食用の「おにぎり弁当」は、たんぱく質やビタミンの補給となるよう和牛や野菜を使用したおかず、サラダや果物をセットで用意し、夕食用にはどんぶりとおかず、サラダや果物をセットにした「どんぶり弁当」を提供する。

昼食用の「おにぎり弁当」

昼食用の「おにぎり弁当」

夕食用の「どんぶり弁当」

夕食用の「どんぶり弁当」

4月8日には贈呈式を行い、全農広報・調査部の澤田洋志部長が「ニッポンの食」を贈呈。選手の希望をもとに「ニッポンの食」を揃え、大会期間中のエネルギー補給に活用してもらう。

カーリングミックスダブルス日本代表チーム「松村・谷田」は、2023年の同大会に日本代表として出場し、同種目で日本初の銀メダルを獲得。2年ぶりの出場となる今大会では「ニッポンの食」をパワーに変えて、悲願の金メダル獲得を目指す。

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