ＪＡの活動：ＪＡ全中動静
ＪＡ全中動静（2018/2/26～3/4）2018年3月6日
2月26日(月)
第64回JA全国青年大会
中家会長ほか
第64回ＪＡ全国青年大会が開催され、中家会長が来賓として出席し、「青年農業者からも高い評価が得られるよう自己改革に取り組む」旨のあいさつを行った。
（JAcom関連記事）ＪＡ全国青年大会「今こそ協同の力」発揮を（18.03.01）
2月27日(火)
日本協同組合連絡協議会（ＪＪＣ）委員会・幹事会合同会議
中家会長ほか
日本協同組合連絡協議会（ＪＪＣ）が委員会・幹事会合同会議を開催し、JJC会長でもある中家会長が出席し、ＪＪＣを引き継ぐ日本の協同組合の新たな連携組織「一般社団法人日本協同組合連携機構」（ＪＣＡ）設立について協議・決定した。
（JAcom関連記事）ＪＡ・生協などが新組織ＪＣＡを立ち上げ（18.02.28）
日本協同組合連絡協議会（ＪＪＣ）記者会見
中家会長ほか
日本協同組合連絡協議会（ＪＪＣ）が記者会見を開催し、ＪＪＣ会長である中家会長、同副会長である日本生協連・本田会長らが、4月1日に日本の協同組合の新たな連携組織として「一般社団法人日本協同組合連携機構」（ＪＣＡ）を設立する旨発表を行った。
（JAcom関連記事）ＪＡ・生協などが新組織ＪＣＡを立ち上げ
3月1日(木)
被災地視察
中家会長
東日本大震災の被災地である福島県を中家会長が訪問し、ＪＡ福島さくら、ＪＡふくしま未来、ＪＡ会津よつば、ＪＡ東西しらかわ、ＪＡ福島中央会の関係者と意見交換を行った。
第2回農業協同組合内部監査士検定試験委員会
山田常務
全中主催の平成30年度第2回農業協同組合内部監査士検定試験委員会を開催し、山田常務が出席して協議を行った。
3月2日(金)
平成29年度JAファーマーズ・マーケット事業戦略推進セミナー
肱岡常務
全中とＪＡ地産地消全国協議会が主催する平成29年度ＪＡファーマーズ・マーケット事業戦略推進セミナーを開催し、肱岡常務の情勢報告、基調講演、先進事例報告を行い今後のＪＡファーマーズ・マーケット事業の展開方向について議論を深めた。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ（138）－改正食料・農業・農村基本法（24）－2025年4月19日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践（55）【防除学習帖】第294回2025年4月19日 -
農薬の正しい使い方（28）【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日 -
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日 -
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日 -
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日 -
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日 -
主食用МＡ米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日 -
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もＰＲ お米未来展2025年4月18日 -
「5％の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日 -
（431）不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年4月18日 -
ＪＡ全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日 -
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ ＪＡ全農2025年4月18日 -
ＪＡ共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる ＪＡ共済連2025年4月18日 -
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 ＪＡやさと2025年4月18日 -
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から ＪＡやまがた2025年4月18日 -
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日 -
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日 -
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日 -
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
