JAの活動:JA全中動静
JA全中動静(2018/4/2~4/8)2018年4月10日
4月2日(月)
JA全国機関新規採用職員研修会
中家会長ほか
全中主催のJA全国機関新規採用職員研修会を開催し、主催者を代表し中家会長が「全国機関はJAや組合員から必要とされる組織にならなければならない。常に現場目線を意識してほしい」旨のあいさつを行った。
(JAcom関連記事)組合員の顔見える組織に 全国連ほか 新規採用職員600人 研修会(18.04.04)
4月4日(水)
平成30年度(第20期)JA経営マスターコース開講式
中家会長ほか
平成30年度(第20期)JA経営マスターコース開講式を開催し、中家会長から「人づくりを重視するJAがJAグループの自己改革をけん引する」等のあいさつを行った。
食料・農業・農村基本政策・国際対策委員会
中家会長・食料・農業・農村基本政策・国際対策委員長、須藤副会長・同副委員長、金原副会長・副委員長ほか
食料・農業・農村基本政策・国際対策委員会を開催し、 国際貿易交渉をめぐる情勢と今後の見通しや食料・農業・農村をめぐる情勢と今後の取り組み等について協議を行った。
JAグループ改革推進委員会
中家会長・JAグループ改革推進委員長、須藤副会長・同副委員長、金原副会長・同副委員長ほか
JAグループ改革推進委員会を開催し、第28回JA全国大会議案等策定にあたっての基本的考え方(組織協議案 素案)等について協議を行った。
4月5日(木)
理事会
中家会長、須藤副会長、金原副会長ほか
理事会を開催し、食料・農業・農村をめぐる情勢と今後の取り組みや、日本農業新聞・家の光を活用したJA改革情報共有運動等について協議を行った。
JA都道府県中央会会長・全国機関会長・都道府県農政運動組織代表者合同会議
中家会長、須藤副会長、金原副会長、飛田全国農政連会長ほか
JA都道府県中央会会長・全国機関会長・都道府県農政運動組織代表者合同会議を開催し、政策確立に向けた今後の取り組み方向等について協議を行った。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(138)-改正食料・農業・農村基本法(24)-2025年4月19日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(55)【防除学習帖】第294回2025年4月19日
-
農薬の正しい使い方(28)【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日