JAの活動:今さら聞けない営農情報
SDGs 11【今さら聞けない営農情報】第90回2021年2月20日
17のゴールと169のターゲットが定められたSDGs。「行動の10年」として、国民一人ひとりにできることをしっかりと考え、一歩踏み出す姿勢が求められています。「いまさら聞けない営農情報」では、SDGsのうち農業に関係する項目について、農業関係者がどのように取り組んだらいいのかを考察しています。
今回は、SDGsゴール10番目「人や国の不平等をなくそう」を紹介します。
このゴールの意味は、「国内および国家間の格差を是正する」で、10のターゲットがあります。
このターゲットの概要は表のとおりですが、一見して農業で取り組まなければならないものはありませが、10.b「各国の国家計画やプログラムに従って、後発開発途上国、アフリカ諸国、小島嶼開発途上国及び内陸開発途上国を始めとする、ニーズが最も大きい国々への、政府開発援助(ODA)及び海外直接投資を含む資金の流入を促進する。」だけは、わが国の農業がをできるターゲットです。
それは、産業が乏しい国や地域への農業技術の提供、農業技術者の派遣です。これはすでに、政府開発援助(ODA)によって、アジア・アフリカを中心とした国々に向けて実行されています。
そこでは、その風土、気候にあった農業を模索し、産業として農業を定着させるために必要な技術が提供されています。日本の農業技術が、開発途上国の人々の命をつなぐ食料の生産に役立っているというのは素晴らしいことだと思います。それによって、食料面での不平等が減っていくことを願っています。
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