JAの活動:JA全中動静
JA全中動静(2020/4/5~4/11)2021年4月20日
4月5日(月)
JA高齢者福祉ネットワーク代表者会議(WEB開催)
肱岡常務
JA高齢者福祉ネットワーク代表者会議を開催し、肱岡常務が出席し、今後のJAグループ高齢者福祉の取り組み等について協議を行った。
4月6日(火)
水田農業のあり方検討会(WEB開催)
馬場専務
水田農業のあり方検討会を開催し、主産県JAグループ関係者等が参加し、今後の水田農業のあり方等について検討を行った。
JA経営マスターコース開講式
中家会長ほか
JA経営マスターコース開講式を開催し、中家会長が出席し、マスター生に向けて「本コースの受講を通じてJA職員として成長し、地元に改革の火種を持ち帰ってほしい」等のメッセージを送った。
4月8日(木)
全国機関4団体会長・理事長会議
中家会長、金原副会長、菅野副会長ほか
全国機関4団体(全中、全農、共済連、農林中金)会長・理事長会議を開催し、今後のJAグループの自己改革の進め方等について協議を行った。
理事会(WEB開催)
中家会長、金原副会長、菅野副会長ほか
理事会を開催し、JA自己改革をめぐる情勢と今後の取り組出議案等について協議を行った。
定例記者会見
中家会長ほか
毎月定例の中家会長記者会見を開催し、その模様をHP(https://org.ja-group.jp/message/press_conference/886/)に掲載。
4月9日(金)
ごはん応援キャンペーンフードバンク・子ども食堂への贈呈式
馬場専務
ごはん応援キャンペーンの一環として、フードバンク活動を行うセカンドハーベスト・ジャパンと全国こども食堂支援センター・むすびえの代表者に馬場専務から米200俵(12トン)の贈呈を行った。
農業協同組合監査士資格試験委員会
石堂常務
農業協同組合監査士資格試験委員会を開催し、令和3年度の農協監査士試験のすすめ方等について協議を行った。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(138)-改正食料・農業・農村基本法(24)-2025年4月19日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(55)【防除学習帖】第294回2025年4月19日
-
農薬の正しい使い方(28)【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日