JAの活動シリーズ一覧
新世紀JA研究会 課題別セミナー
-
【意見交換】本筋はJA出資法人 JA自らもリスクを2017年10月20日
-
水田・畑作とイチゴ経営で【JA鳥取中央代表理事組合長 栗原隆政氏】2017年10月18日
-
【覚醒】合併JAの憂鬱2017年10月18日
-
担い手の不足に対応 出資型農業法人の確立へ【農水省経営局審議官 山北 幸泰氏】2017年9月29日
-
JA出資型農業法人の現状と意義 【馬場利彦・全国農業協同組合中央会参事】2017年9月29日
-
生産基点の事業次々 新しい視点でJAに新基軸【JA東西しらかわ前組合長 鈴木 昭雄 氏】2017年9月29日
-
共済の強みはメンバー制 メリット実感できる組織に【農水省経営局協同組織課長 日向彰氏】2017年9月27日
-
【意見交換】内実はすでに代理店 株式会社化も俎上に2017年9月27日
-
【覚醒】教育・道徳的価値を軸に2017年9月27日
-
【覚醒】混迷する代理店議論2017年9月18日
-
事業通じて参画意識 情報を共有しLA支援【天野吉伸・JAあいち三河代表理事組合長】2017年9月17日
-
共済の安定は〝農業支援〟「総合サービス」のJAへ【荒 美代子・JAふくしま未来常務理事】2017年9月16日
-
JA主体の事業運営を 共同元受でJAのリスク軽減【村山美彦・全共連代表理事専務】2017年9月11日
-
購買事業と相乗効果 主体者として地域に関与【若森資朗・パルシステム生活協同組合連合会・元理事長(現顧問)】2017年9月11日
-
【覚醒】受け皿は超党派で2017年7月24日
-
新しい全中の役割確認 難題山積 司令塔機能を2017年7月21日
-
【寄稿・種子法廃止】種子は食の根源 パルシステム 山本顧問2017年7月21日
-
【覚醒】多様な組合間連携を2017年7月17日
-
新全中を支え将来像を JAの体質改善・人材育成へ【前JAしまね組合長 萬代宣雄氏】2017年7月14日
-
協同組合運動の司令塔めざせ― 中央会のあるべき姿 ―【JA全中 中央会改革対策室長 中村 義則 氏】2017年6月30日
重要な記事
最新の記事
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
肉の日に合わせお得なアソート「冷凍モスライスバーガー 肉の日セット」登場 モスバーガー2025年1月22日
-
店舗、宅配ともに前年超え 12月度供給高速報 日本生協連2025年1月22日
-
地上部生長から育種ほ場のテンサイ糖収量を予測 農研機構×東京大学2025年1月22日
-
人気キャラクターあさみみちゃんコラボ「メイトーのなめらかプリン」限定パッケージ登場 協同乳業2025年1月22日
-
高知県香南市、高知食糧、東洋ライス 包括的連携に関する協定を締結2025年1月22日
-
高知が誇る最高級メロン「IRODORI(彩り)」デビュー 近澤メロンランド2025年1月22日
-
可変施肥を支援 農業ドローン「AC102」提供開始 NTT e-Drone Technology2025年1月22日
-
ネイチャーポジティブに貢献する人工林管理 定期的な伐採・植林と広葉樹の保持が鳥類保全の鍵2025年1月22日
-
チーズ王国北海道に出会える6日間「北海道地チーズ博2025」開催 ホクレン2025年1月22日
-
ダイズ葉焼病抵抗性遺伝子を特定 米国で利用されてきた抵抗性遺伝子を明らかに 農研機構2025年1月22日
-
スマホ・スマートグラス用農作業補助アプリ「Agri-AR」開発成果を公表 生研支援センター2025年1月22日
-
アニメ『未ル わたしのみらい』オープニング主題歌は「V.W.P」に決定 ヤンマー2025年1月22日
-
消費者協同で提起 日本のエネルギー問題を知るイベント開催 パルシステム2025年1月22日
-
鳥インフルエンザ 愛知で国内40例目2025年1月21日
-
食料安保と気候対応 バイオエコノミーの重要性確認 ベルリン農相会合2025年1月21日
-
米のひっ迫感 「決して健全な状態だと思わない」 江藤農相2025年1月21日