JAの活動:農業復興元年
【2023年新年特集】どうするのか 土壇場の日本農業 2023農業復興元年 希望は農協運動にある2023年1月6日
【2023年新年特集】
(1) 農業・歌人 時田則雄氏
凶作の年や猫の目農政乗り越えて 家族と歩み続ける
(2) 農業復興元年 希望は農協運動にある
【組合長座談会】
農の多様な役割を広く発信 消費者と課題共有を 協同組合の真価発揮へ JAトップ座談会
(1)・(2)
・JA秋田しんせい小松忠彦組合長
・JA茨城県中央会八木岡努会長
・JA福岡市鬼木晴人組合長
(司会進行)大金義昭氏
【未合併JAの大きな挑戦】
・「消費者から評価される」日本一のリンゴ産地を 青森・JA相馬村のめざすもの
・農家所得向上に照準 JA茨城旭村 先駆者の努力がメロンで開花し日本一の産地に
・JA大分大山町(大分)(1月13日掲載予定)
・有機いち早く「歴史が信用に」 町の生態系条例も弾みに 宮崎・JA綾町
(3)5時間並んでも食べたい「おにぎり」
客とともに築き上げた東京・大塚のおにぎり専門店「ぼんご」の味
(4)都市近郊の大規模稲作農家の挑戦(埼玉・春日部)
家族で40haの水田守る 転作の壁超え輪作視野 埼玉県の米作専業農家 原直樹さん
(5)【寄稿】政治評論家・森田実氏
軍事最優先の安全保障はナンセンス 農業中心社会への大転換着手を
(6)識者の提言
【提言】藤原辰史・京都大学准教授
新自由主義の裏に構造的暴力 新農業システム構築に日本は使命感を
【提言】姉歯曉・駒澤大学教授
縮小する公的資産 足元の危機脱却へJAの公的機能を力に
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