エコフィード普及に向けてシンポ 農水省2013年12月16日
農水省は1月15日、東京・霞が関の中央合同庁舎4号館で「エコフィード全国推進シンポジウム」を開く。
畜産酪農生産のコスト削減や食料自給率向上などの観点から、飼料自給率の向上が求められている。食品残さなどを利用してつくる飼料(エコフィード)は、これに貢献するものとして注目されている。
シンポジウムでは、食品リサイクル業者、畜産生産者、研究者などを対象に行政、研究者、企業などの代表者が講演・発表を行う。
【イベント概要】
○日時:1月15日(水)13:30?16:45
○会場:中央合同庁舎4号館12階農水省会議室
○定員:40人程度
○申し込み:農水省ホームページで。
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