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移入若者をどう活かすか JC総研シンポ2015年2月20日

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 最近、農村漁村に向かう若者が増えている。JC総研は3月10日、東京でシンポジウムを開き、そうした若者の多様なあり方を究明し、農山漁村が若者を受け止め、活かす方法を探るシンポジウムを開く。

 シンポジウムは、明治大学の小田切徳美教授が、テーマの解題を行い、[1]若者と地域をつくる―共感が生み出す農山漁村の新たな価値、[2]農山漁村へ向かう若者、[3]若者を活かす農山漁村(パネルディスカッション)の3部からなる。
 第1部は基調報告で、法政大学の図司直也氏が基調報告。新潟県かなやんファーム代表の佐藤可奈子さんが「移住女子がつなぐ、里山みらいづくり」で、島根県海士町・高校魅力化プロデューサーの岩本悠氏が「移住者を活かす島と学校ー海士町と島留学の事例―」で実践報告する。
 第2部は神戸大学の中塚雅也氏が「大学・大学生と農山村再生」で、大阪市立大学の佐久間康富氏が「移住者の地域起業による農山村再生」で、それぞれ報告する。第3部はパネルディスカッション。
 場所は千代田区神田駿河台の明治大学リバティタワー。問い合わせ・参加申し込みはJC総研(TEL:03-6280-7209)。

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