むらの産品を世界に 農水省「消費者の部屋」2015年6月18日
農林水産省の「消費者の部屋」は海外進出する6次産業化の取り組みをパネル展示する。
「むらの産品を世界に―世界へはばたく6次産業化」を6月29日(月)から7月3日(金)まで農林水産省北別館1階の「消費者の部屋」で開く。(10時から17時。29日は12時から。7月3日は13時まで)。
海外に進出する6次産業化事業者の取り組み事例をパネルで紹介する。また、会場には実際に輸出されている商品も展示する。ぶどうジュース、みかんジャム等の試飲・試食を6月29日(月)、30日(火)12時から行う。
(関連記事)
・冬春野菜の需給ガイドライン策定 農水省 (15.06.11)
・世界の穀物消費量、史上最高を更新の見込み (15.06.11)
・鳥獣被害、防止計画策定市町村は8割超 農水省 (15.06.10)
・温州ミカン、リンゴの適正出荷見通し策定 農水省 (15.06.09)
・野鳥の鳥インフル全て陰性 環境省・農水省 (15.06.01)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(133)-改正食料・農業・農村基本法(19)-2025年3月15日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(50)【防除学習帖】第289回2025年3月15日
-
農薬の正しい使い方(23)【今さら聞けない営農情報】第289回2025年3月15日
-
イタリア旅行の穴場【イタリア通信】2025年3月15日
-
政府備蓄米 初回9割落札 60kg2万1217円 3月末にも店頭へ2025年3月14日
-
【人事異動】JA全共連(4月1日付)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全中(4月1日付)2025年3月14日
-
(426)「豆腐バー」の教訓【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年3月14日
-
実需者と結びつきある飼料用米 支援継続を 日本農業法人協会2025年3月14日
-
オホーツクの恵み 完熟カボチャからフレークとパウダー JAサロマ2025年3月14日
-
日本一の産地の玉ねぎがせんべいに 産地の想い届ける一品 JAきたみらい(北海道)2025年3月14日
-
みおしずくがクッキーに 日野菜漬はふりかけに JAグリーン近江(滋賀県)2025年3月14日
-
地域の歴史受け継ぎ名峰・富士の恵み味わう かがり火大月みそ JAクレイン(山梨県)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全厚連(4月1日付)2025年3月14日
-
高まるバイオスティミュラント普及への期待 生産者への広報活動を強化 日本バイオスティミュラント協議会2025年3月14日
-
岩手県大船渡市大規模火災での共済金手続きを簡素化 JA共済連2025年3月14日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第107回2025年3月14日
-
3月14日は「蚕糸の日」 大日本蚕糸会2025年3月14日
-
種苗・農産物輸出の拡大に向けた植物検疫のボトルネック解消「農研植物病院」へ出資 アグリビジネス投資育成2025年3月14日
-
【役員人事】農中信託銀行(4月1日付)2025年3月14日