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食品の放射性物質 山菜は野生と栽培で区別 食品の放射性物質検査等基準改正2016年4月4日

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 原子力災害対策本部は、食品中の放射性物質に関する「検査計画、出荷制限等の品目・区域の設定・解除の考え方」を改正した。先ごろ農水省が発表した。

 同対策本部は、食品中の放射性物質に関する地方公共団体の検査計画や原子力災害対策特別措置法に基づく出荷制限等の取扱いに関するガイドラインを定め、公表しており、今回、その考え方を改正した。
 主な改正点は、(1)直近約1年間の基準値を超えた、もしくは基準値の1/2を超えた食品等の検査結果を踏まえ、検査対象品目を見直す、(2)山菜類等は、栽培等の管理の程度に応じ「野菜」と「栽培」に区別して出荷制限の設定・解除することができる旨を記載、(3)検査対象品目・自治体のあり方等を含む科学的知見に基づいた今後の検査体制のあり方について、関係者の意向や理解を踏まえつつ、28年度早い時期に関係省庁から検査体制の方向性およびその導入時期を「趣旨」に記載するとなっている。

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