平成29年産の桃 収穫量前年比2400t(2%)減2018年1月26日
農水省
農林水産省は、平成29年産の桃とスモモの結果樹面積と収穫量、出荷量を発表した。
それによると、桃の全国の結果樹面積は9700haで前年産並みとなった。全国の10aあたりの収量は1290kgで、前年産に比べて20kg(2%)下回った。また全国の収穫量は12万4000t、出荷量は11万5100tで、前年産に比べ、それぞれ2400t(2%)、1500t(1%)減少した。
都道府県別の収穫量割合では山梨県が31%、福島県が23%、長野県が12%となっており、この3県で全国の約7割を占めている。
一方、スモモについては、全国の結果樹面積は2810haで、前年産に比べ30ha(1%)減少した。全国の10aあたりの収量は698kgで、前年産比で112kg(14%)下回った。これは開花期の低温による受粉不良の発生で着果数か減少したことに加え、果実肥大期の少雨により肥大が抑制されたことなどによる。
全国の収穫量は1万9600t、出荷量1万7000tで前年産に比べて、3400t(15%)、3000t(15%)減少した。都道府県別の収穫量割合は山梨県が34%、長野県が16%、和歌山県が10%で、この3県で全国の約6割を占める。
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