人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

野生鳥獣の農作物被害8億円減 農水省2018年10月29日

一覧へ

 農水省は平成29年度の全国の野生鳥獣による農作物被害状況を10月26日公表した。

野生鳥獣による農作物被害金額の推移

 被害金額は164億円で前年に比べ8億円(5%)減少した。被害面積は5万3000haで前年比1万2000ha(18%)減、被害量も47万4000tで同1万3000t(3%)減となった。
 主な獣種別にみた被害金額はシカが55億円で前年比1億円(2%)減、イノシシは48億円で同3億円(6%)減、サルは9億円で同1億3000万円(12%)減となった。獣類の被害金額に占めるシェアはこの3種で87.5%を占めており、そのうちシカは44.9%となっている。
 一方、鳥類ではカラスが被害金額に占めるシェアがもっとも大きく45.9%、次いでカモ14.0%、ヒヨドリ12.7%。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る