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機能性表示食品の届出制度を学ぶ 農水省2019年2月4日

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 農水省は2月21日、「機能性表示食品の届出制度に関するシンポジウム」を開催する。今後、届出を行う予定の人を対象に参加を募集している。

 同イベントは、健康な食生活を支える地域・産業づくり推進事業により、機能性表示食品制度の届出が行われている地域の事例発表や意見交換を行い、機能性農産物の生産拡大・需要拡大を目指す。
 開催は2月21日午後1時半から。同省本館・7階講堂にて行われる。事前の申し込みが必要で、名前(ふりがな)、所属(勤務先、所属団体等)、役職(部署、役職等)、連絡先(電話番号、メールアドレス)を明記し野村総合研究所kinousei-seminar@nri.co.jp(シンポジウム企画・運営担当)にメールで送信する。締め切りは2月20日正午まで。

 

◎内容
▽取組事例の説明及び質疑応答
・ひょうご健康都市推進協議会(ひょうごの名産品黒豆の機能性を活用した健康都市づくり)
・岩手の食材で毎日CUISINE MINCEUR(寒じめほうれんそうの機能性表示食品届出に向けた取組)
・佐賀・福岡地域機能性農産物推進協議会(機能性農産物キクイモを活用した健康地域づくり)
・岡山県美作市(キラリモチ(大麦)の普及と機能性表示食品届出に向けた取組)
・紀伊路屋合同会社(じゃばらを活用したメニュー・商品開発と機能性表示食品届出に向けた取組)
▽パネルディスカッション
モデレーター:中田光彦氏(株式会社サラダコスモ研究開発部部長)、パネリスト:取組事例発表者

 

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