キク類の国産シェア奪還に向けて 花き研究シンポジウム 農研機構2019年9月30日
農研機構は11月6日、7日、つくば国際会議場(茨城県つくば市)で令和元年度花き研究シンポジウム「国産シェア奪還に向けたキク類生産・流通の方策」を開催する。
花きの生産・流通・販売に携わる人を対象に、日本の切り花生産の基幹品目である「キク類」について、輸入品に対する競争力強化と国産シェア回復を目指すために必要な方策や、新たな技術開発の展望について紹介する。
<概要>
日時:11月6日 13時~17時、11月7日 9時~12時
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば)3F 中ホール300(茨城県つくば市竹園2-20-3)
主催:農研機構野菜花き研究部門
参加費:無料
参集範囲:農林水産省、全国各都道府県行政普及・試験研究機関、大学、民間企業、花き研究に関心のある方
定員:230人(先着順。定員になり次第締め切り)
申込方法:参加希望者は10月31日 17時までに花き研究シンポジウム参加申し込みホームページより申し込む。
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