「知」の集積と活用の場 ポスターセッション 農水省2019年10月29日
農林水産省は、10月31日に同省本館7階講堂および共用第1会議室で、『「知」の集積と活用の場』産学官連携協議会ポスターセッションを開催する。
この『「知」の集積と活用の場』には、3000を超える企業や大学、研究機関などが参加し、共通の課題に取り組む「研究開発プラットフォーム」と、その中で具体的な研究を行う「研究コンソーシアム」が多数設立され、研究活動が行われている。
今回のポスターセッションでは、『「知」の集積と活用の場』の各プラットフォームが持っている研究シーズなどを紹介するブースが約80件出展される。日程などは次のとおり。なお、参加は事前申し込みが必要。希望者は、協議会のWebサイトから申し込む。
ポスターセッションの概要は次のとおり。
▽開催場所 農林水産省本館7階講堂および共用第1会議室
▽プログラム
(7階講堂)
13時?13時15分 開会セレモニー
13時15分?17時30分 ポスターセッション
(共用第1会議室)
14時?14時30分 プロデューサー活動支援事業の紹介
15時50分?16時50分 研究開発プラットフォーム、研究コンソーシアムなどの成果発表
「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会ポスターセッションのチラシ
重要な記事
最新の記事
-
【令和6年度 鳥インフルエンザまとめ】2025年1月22日
-
【特殊報】チャ、植木類、果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農業被害を初めて確認 東京都2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(1)どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(2) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(3) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(4) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
禍禍(まがまが)しいMAGA【小松泰信・地方の眼力】2025年1月22日
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
京都府産食材にこだわった新メニュー、みのりカフェ京都ポルタ店がリニューアル JA全農京都2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日