第4回ジビエ料理コンテスト 大臣賞はシカ肉料理「棒棒鹿」 農水省2019年11月22日
ジビエの普及啓発などに取り組む農林水産省の「鳥獣利活用推進支援事業」の一環として開催した「第4回ジビエ料理コンテスト」において、農林水産大臣賞に、シカ肉料理「棒棒鹿(バンバンロク)」の平岡裕子氏が選ばれるなど受賞者を決定し、11月20日の「第6回日本ジビエサミットin東京」において表彰を行った。
農村地域で深刻な被害をもたらす有害鳥獣の捕獲数が増加傾向にある中で、これを地域資源としてとらえ、野生鳥獣肉(ジビエ)として有効に活用する前向きな取り組みが広がっている。
農林水産省では、平成28年度からジビエの普及啓発や調査実証などに取り組む「鳥獣利活用推進支援事業」で、ジビエの全国的な需要拡大を推進している。
このコンテストは、この一環として事業実施主体の「(一社)日本ジビエ振興協会」が取り組むもので、選定・表彰された料理レシピを広く紹介・提供することで、消費者などへの普及を図って、ジビエの全国的な需要拡大や鳥獣の利活用の推進を図るものだ。
第4回となる今回のコンテストには84点の応募があり、書類審査および実食審査の結果、農林水産大臣賞、農林水産省農村清国局長賞、(一社)大日本猟友会長賞、(一社)日本ジビエ振興協会代表理事賞の受賞者を決定し、表彰した。
受賞者は次のとおり。
【農林水産大臣賞】
「棒棒鹿(バンバンロク)」 平岡祐子氏(シカ肉料理教室&発酵ワークショップぽけっと(大阪府枚方市))
【農林水産省農村振興局長賞】
「クミンみそ風味のイノシシ丼 たっぷり野菜とともに」 澤田康一氏(カフェこっとんぼーる(千葉県長生郡長南町))
【一般社団法人大日本猟友会長賞】
「猪のがんもと治部煮の炊合せ」 山本剣氏(隠れ屋敷 典膳(千葉県南房総市))
【一般社団法人日本ジビエ振興協会代表理事賞】
「巣立ちの鹿ドッグ」 森松晶子氏(NHK徳島放送局(徳島県徳島市))
※なお、農水省は、次の注意喚起を行っている。
▽ジビエを安全に食べるために、料理の際は必ず中心部まで火が通るようしっかり加熱すること。
▽ジビエの加熱調理については、厚生労働省Webページ「ジビエ(野生鳥獣の肉)はよく加熱して食べましょう」を読むこと。
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