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「育種を加速するパスウェイ型シミュレータの開発とバイオデータ連携基盤構築」 シンポジウムをライブ配信2020年3月11日

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 慶応大学SFC研究所が参画するデータ駆動型バイオ推進コンソーシアムは3月18日、PRISM対象事業「育種を加速するパスウェイ型シミュレータの開発とバイオデータ連携基盤構築」の今年度の研究成果を報告するためシンポジウムを開く。一般参加者に対してはライブ配信で実施する。

 「育種を加速するパスウェイ型シミュレータの開発とバイオデータ連携基盤構築」は、内閣府の官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の対象事業で、農林水産省の戦略的プロジェクト研究推進事業「民間事業者等の種苗開発を支える『スマート育種システム』の開発」の一環として行われている。

 これを推進するデータ駆動型バイオ推進コンソーシアムは、ヒトの腸内マイクロバイオームに着目し、少なくとも1つの特定症状または傾向の改善に寄与する成分の特定につながるバイオメカニズムモデルの構築と、日本の多様なバイオ関連データの利活用を図るためのデータ連携基盤の構築をめざして研究開発を行っている。

 シンポジウムでは、プロジェクトの推進をふまえ、理化学研究所を始めとしたプロジェクト構成メンバーと研究成果を報告し、研究機関や研究者、事業者を対象に啓発を行う。なお、新型コロナウィルス感染症対策として、一般参加者に対してはライブ配信にて実施する。


<開催概要>
日時:3月18日9時45分~11時30分
参加費:無料
申込方法:ウェブサイトから必要事項(氏名、ふりがな、所属、役職、電話番号またはメールアドレス)を記入の上、申し込む。
申込期限:3月13日17時まで
参加方法:一般は、YouTubeのライブ配信機能で参加。

参加申し込み:
【「育種を加速するパスウェイ型シミュレータの開発とバイオデータ連携基盤構築」シンポジウムの開催のお知らせ】
 

<研究内容の紹介>
「研究内容の全体」
国立研究開発法人理化学研究所 和田智之 チームリーダー
国立研究開発法人理化学研究所 辨野義己 チームリーダー

「パスウェイ型シミュレータについて」
SyntheticGestalt株式会社 厚見悠 Research Engineer

「シングルセルゲノム解析システムについて」
早稲田大学 先進理工学研究科 竹山春子 教授

「バイオデータ連携基盤について」
慶應義塾大学 環境情報学部 神成淳司 教授

「シミュレータおよびデータ連携基盤の社会実装について」
株式会社電通 前田浩希 エグゼクティブ・プロジェクト・ディレクター

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