人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
JA全中中央①PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

野生イノシシで豚熱(CSF)-新潟県2020年4月27日

一覧へ

 新潟県は県内で発見された死亡した野生イノシシから豚熱(CSF)が確認されたと発表した。

 妙高市の水田で体長50cm、体重12kgの雌の死亡した幼獣が4月20日に発見された。22日に中央家畜保健衛生所の遺伝子検査で陽性と判定されたことから国の農業・食品産業技術総合研究機構で検査し24日に確定した。
 22日には上越市の山道で体長50cm、体重5kgの死亡した雄の幼獣が2例目として発見された。1例目と2例目では16kmの距離があった。
 遺伝子解析の結果、一昨年から国内で確認されているウイルスと同一のものであることが確認されている。新潟県では全養豚農場で予防効果の高いワクチンを接種しているが、農水省は県と連携し県内の全養豚農場に対して、あらためて飼養衛生管理の徹底を指導するとともに、野生イノシシ対策を実施していくとしている。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る