人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

いつでも入学可能 コロナ禍の失職者へ対応も 日本農業実践学園2020年7月14日

一覧へ

茨城県水戸市にある日本農業実践学園は、今年7月から通年入学できるカリキュラムを新設した。雇い止めや失職者にも対応したもので、入学希望者はいつでも入学し、寮生活のもとで農業技術を取得できる。

農業実践力養成科で農業を学ぶ学園生農業実践力養成科で農業を学ぶ学園生


新カリキュラムを設けたのは、社会人対象1年コースの農業実践力養成科で、学園の農場(50ha)での実習を中心に授業、生活を通じて農業生産や経営について学ぶことができる。稲作、野菜、有機野菜、サツマイモ、畜産(牛、豚)、農産加工などの選択科目がある。1週間、3か月などの短期間履修コースもあり随時入学も可能。

同学園の籾山旭太学園長は「農業の価値を見直す流れがあるが、新型コロナウイルス感染症の拡大で雇い止め、失職者のなかには、新たに農業に挑戦したいという人が増えている。学園には新規に就農できるまで支援する体制ができている」と入学を呼び掛けている。問い合わせは同学園(電)029-259-2002(籾山、高橋)

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る