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東京電機大の「スマート農業実証コンソーシアム」が農水省プロジェクト委託先に2020年7月21日

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東京電機大学の釜道紀浩准教授(未来科学部ロボット・メカトロニクス学科)を代表者とする「埼玉加工・業務用野菜スマート農業実証コンソーシアム」が、農水省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の委託先として採択された。

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(写真)東京電機大学東京千住キャンパス


同プロジェクトは、技術発展の著しいロボット・人工知能・IoTなどの先端技術を活用したスマート農業について、社会実装を加速化することを目的に設計された。スマート農業技術の導入コスト低減を図る新サービスのモデルを実証し、停滞する農業経営を打開するモデルとして普及させる狙いがある。

同コンソーシアムは、「加工・業務用野菜サプライチェーン最適モデル構築を目的としたキャベツ・玉ねぎの機械化栽培技術体系と、産地リレーと連動したスマート農機の県間広域シェアリングによる低コスト技術体系の実証」を提案し採択されたもの。関係機関と協力しながら、加工・業務用野菜のサプライチェーン最適モデルの構築を目的に、2年間にわたり生産から出荷に至るスマート機械化一貫体系技術の構築によって省力化・生産性向上を実現させる。

合わせて、需要側との情報連携によるサプライチェーン効率化、機械化に対応した栽培技術体系化、農業機械のシェアリングの実証とその評価を行う。

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