人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
20241106 ヨーバル pc
FMCプレバソンSP

埼玉県で7例目 広島県で8例目 鳥インフルエンザ2021年12月7日

一覧へ

農林水産省は12月7日、高病原性鳥インフルエンザの擬似患畜が埼玉県でと広島県で確認されたと発表した。今シーズン7例目と8例目となる。

7例目は埼玉県美里町の採卵鶏農場で確認された。6日にまとまった死亡が確認されたとの通報を受け、県の簡易検査で陽性と判明。その後の遺伝子検査でH5亞型の擬似患畜と確認された。

農場では採卵鶏約1.7万羽を飼養していた。

県は飼養鶏の殺処分や移動制限区域の設定、消毒ポイント4か所の設置など防疫措置を実施している。

8例目は広島県福山市の採卵鶏農場。死亡羽数が増加しているとの通報を受け、県の簡易検査で陽性と判明。その後の遺伝子検査でH5亜型の擬似患畜と確認された。

農場では採卵鶏約3万羽を飼養していた。

県は飼養鶏の殺処分や消毒ポイントの設置など防疫措置を実施している。

半径3km以内の移動制限区域には養鶏場はない。半径10㎞以内の搬出制限区域内には6農場、計約8万羽が飼養されている。

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る