山形県産米「雪若丸」でエールを贈る Twitterキャンペーン開始2021年12月8日
山形県は12月8日、山形のお米「雪若丸」のTwitterキャンペーンを開始。コロナ禍で頑張る人・頑張った人へ、応援の気持ちをこめて、抽選で100人に、「雪若丸」の新米2合とメッセージを贈れるセットをプレゼントする。
山形県から全国へ、応援の気持ちを込めた「#雪若丸でエールを贈ろう Twitterキャンペーン」は、「#雪若丸でエールを贈ろう」のハッシュタグをつけて、エールを贈りたい人とその理由を投稿することで応募できる。キャンペーンに参加すると抽選で100人に「雪若丸でエールを贈ろうセット」が当たる。年末年始のご挨拶や寒中見舞いとして、お世話になっている人への贈り物として、受験生など何かに挑戦しようとしている人へのエールなど、様々な気持ちを"コメ"て『雪若丸』を贈ることができる。
◎キャンペーン概要
<参加方法>
(1)雪若丸公式Twitterアカウント(@yukiwakamaru_PR)をフォロー
(2)対象ツイートを引用RT(リツイート)し、「#雪若丸でエールを贈ろう」のハッシュタグをつけて、エールを贈りたい人とその理由を投稿
<キャンペーンスケジュール>
募集期間:12月8日~21日 23:59(14日間)
抽選・発送:12月中に当選者決定、1月下旬頃から順次配送
<賞品>
当選人数:100人
賞品:雪若丸でエールを贈ろうセット
・山形県産「雪若丸」オコメール(2合・300g)
・オコメール専用封筒
・オリジナルメッセージカード
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日