人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

農水省とコラボ 食のカルチャーとスタイル伝える「たがやす BEAMS JAPAN」開始2022年1月27日

一覧へ

ビームスが日本の魅力を発信するBEAMS JAPAN(ビームスジャパン)は1月26日、農林水産省との初コラボレーションプロジェクト「たがやす BEAMS JAPAN ~食のカルチャーとスタイルを伝える~」を開始した。

農水省とコラボ 食のカルチャーとスタイル伝える「たがやす BEAMS JAPAN」開始

「たがやすBEAMS JAPAN ~食のカルチャーとスタイルを伝える~」は、農水省が推進する国民運動「ニッポンフードシフト」の取り組みに共感し、より多くの人が「食」と「農」に興味を持つきっかけを作るために、ビームス目線で取り組むプロジェクト。これまで様々な日本の文化や魅力を発信してきたBEAMS JAPANが、日本が世界に誇る「食」を支える「農業」に注目し、農家の後継者不足や農業への関心低下などの課題に対し、ビームスならではのアプローチで農業カルチャーを紹介する。

同プロジェクトのディレクションは、自身が農家で、ビームスの人気オリジナルブランド「SSZ(エス エス ズィー)」ディレクターでもある加藤忠幸氏が担当。農業にも使えるが、"ガチ"すぎない、普段も着られるディテール満載のウェアをつくった。農家でもありファッションディレクターでもある加藤氏ならではの発想から生まれた全4アイテムは男女兼用で、コラボレーションを象徴する特別ネームが縫い付けられている。新宿、渋谷、京都のBEAMS JAPAN 3店舗で販売。

また、期間中は店内で農家から直接野菜を買える『BEAMS JAPAN ソクバイジョ』や、農業に関心がなくても楽しめる農業ウェアが登場。2足のわらじを履く加藤氏の日常をドキュメントする動画『たがやす THE MOVIE』や、農業は素人のビームススタッフが屋上農園に挑戦した様子を綴った絵日記を公開するなど、日々の暮らしの中で「食」とその背景にある「農」について考えるきっかけづくりを目指す。

ビームスが屋上農園に挑戦した『BEAMS JAPAN村』の日記を公開ビームスが屋上農園に挑戦した『BEAMS JAPAN村』の日記を公開

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る