人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

かんしょ 収穫量2%減 基腐病が影響 令和3年産2022年2月9日

一覧へ

農林水産省は2月8日、令和3年産かんしょの作付面積と収穫量を公表した。

かんしょ 収穫量2%減 基腐病が影響 令和3年産

全国の作付面積は3万2400haで前年産にくらべて700ha(2%)減少した。

全国の10a当たり収量は2070kgで前年産並みとなった。ただ、おもに鹿児島県でのサツマイモ基腐病の影響で前年産に続き、10a当たりの平均収量対比は92%となった。

全国の収穫量は67万1900t。前年産に比べ1万5700t(2%)減少した。

鹿児島県が19万600t(28%)、茨城県が18万9200t(28%)、千葉県が8万7400t(13%)、宮崎県が7万1000t(11%)。

鹿児島県では作付面積が600ha(6%)減少した。10a当たりの平均収量対比は78%だった。収穫量は前年比2万4100t減少した。

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る