人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

岩手県の鳥インフルエンザ H5N1亜型2022年2月18日

一覧へ

農林水産省は岩手県久慈市で2月12日に高病原性鳥インフルエンザと確認された擬似患畜について、16日にウイルスはH5N1亜型と確認されたと発表した。

岩手県で初の擬似患畜で国内16例目の事例。

これまでの事例で今シーズンに発生している高病原性鳥インフルエンザウイルスのNA亜型は、昨年11月確認の国内1例目となった秋田県横手市の擬似患畜と、同11月確認の3例目の鹿児島県出水市でH5N8亜型と確認されている。

そのほかはいずれもH5N1亜型と確認されている。

岩手県久慈市では2月8日に環境省が回収したオオハクチョウからH5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されていた。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る